0→1(ゼロカライチ)

ゼロからイチを生み出す、26歳フリーライターのブログ。

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ブロックを敷く日本〜W杯最終予選UAE戦

どうも、こんばんは。


今日はサッカー日本代表の話です。


昨日はW杯アジア最終予選、アウェイでのUAE戦がありました。

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2−0で勝利

結果として、日本が久保と今野のゴールによって勝利しましたね。

W杯最終予選アウェイでのUAE戦の勝ち点3は、素晴らしいことです。
何も文句のつけようがありません。

そして招集にやや疑問符がつけられていた長友や川島、今野といった選手たちが安定したパフォーマンスで結果を残しました。

特に長友のプレーは、インテルで出ていないとはいえ、貫禄さえ感じるほどのプレーでした。

キャプテン吉田麻也

膝の手術によって欠場した長谷部に代わって、吉田がキャプテンマークを巻きました。

僕としてそれは、予想通りって感じでしたね、はい。笑

さすがプレミアリーグでレギュラーを張るCB、といったプレーでしたね。
日頃からプレミアのあの強烈なFWを相手しているだけあって、対応に余裕を感じました。

中途半端なクリアで相手にボールを渡してしまうシーンもありましたが、それもマヤらしくて良かったです。笑

ブロックを敷く日本

さて、昨日の日本の戦術に焦点を当ててみます。

前半は比較的ボールを保持していましたが、後半になり2点のリードを手にすると、より深い位置にブロックを敷いていました。
オーストラリア戦と同じような戦い方でしたね、フォーメーションは若干違いましたが。

ボールを奪ったら、とにかく縦。縦、縦、縦。
前線の選手はとにかくスプリント。スプリント、スプリント、スプリント。

SBのオーバーラップやボランチの攻撃参加は、ほぼ制限されているようでした。

結果が一番とはいえ

個人的に、このブロックを敷くサッカーは、あまり好きではありません。
そして、日本人にとってベストな戦術とは言えないのではないかと思います。

僕が好きではない理由は、完全に好みの問題です。
僕はモウリーニョより、ペップのサッカーの方が好きです。
観ててワクワクするから。

そして日本人にとってベストな戦術とは言えないと考える理由は、フィジカル重視のサッカーだと感じるからです。
アルジェリアを指揮していた時と同じようなサッカーを、ハリルは日本でも取り入れています。

これまでの日本は、そんなフィジカル的なハンデを、パスワークやコンビネーションで補おうとしていたように思います。
組織力や献身性が一番の売りだ、なんて言われたりもしていました。
W杯予選は勝ち抜けることができても、本大会で結果を出せるかは、確率として如何なものかと思ってます。

最終予選は、もちろん結果が一番ですが、チームとして成長できる貴重な機会でもあります。
そういった面から、内容も実りあるものを観たいと思ってしまいます。

信じるしかない

まぁ好き勝手言ってますけど、結局僕らは、彼らを信じて応援するしかありません。

日本サッカー協会のお偉いさんたちが、「この人なら日本代表をW杯で勝たせてくれる」と招聘したのがハリルホジッチです。
無論、何も考えていなかったわけではないでしょう。

こう考えると、ハリルは悪くないですよね。選ばれたわけですから。
むしろハリルのサッカー観を存分に浸透させるだけです。

あのサッカーで良いんだと、サッカー協会のお偉いさんは言っているのです。
というか言っててもらわないと困ります。
オーストラリア戦での消極的な戦い方を目の当たりにした報道陣から「解任はあるのか」と問い詰められた時に、言葉を濁しているようでは困ります。

僕らサポーターは、信じるしかありません。

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