0→1(ゼロカライチ)

ゼロからイチを生み出す、26歳フリーライターのブログ。

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「どう在りたいか」を見据えてから「何になりたいか」を考える〜方法と目的の話。

どうも。


今回はここ1年近くずっと思っている問題について。

将来の夢

僕らはちっちゃい頃から事あるごとに、将来の夢を聞かれた


「〇〇くん/〇〇ちゃんは大きくなったら何になりたいですか〜?」


聞かれたから、僕らは考える。そして、僕らは答える。


聞かれる機会は少なくなかったから、考える作業が省かれていったような記憶もある。


「おすしやさん!」「おはなやさん!」「しょうぼうし!」「がっこうのせんせい!」


答えたら、周りの大人たちは嬉しがってくれた。



僕は今回、この風習に一石投じたいと思う。

重要なのは「どう在りたいか」

大人になってわかったが、重要なのは「何になりたいか」ではなく、「どう在りたいか」である。


「将来の夢=何らかの職業」という構図が、物心ついた時にはがっちり形成されてしまっていた。


職に就くということは、あくまでも方法の一つに過ぎない。


にも関わらず、僕らは当然のように、将来の夢を尋ねられた時には職業を答えていた。


まぁ子どもには限界があるから、正すべきは「何になりたいですか?」と聞いてしまう大人たちだ。

「どう在りたいか」とは

「どう在りたいか」は、言葉の通りだが、自分がこの世でどのように生きたいか、と僕は解釈している。


それはもう何でもいい。

・お金持ちになりたい
・モテたい
・有名になりたい
・結婚して子供を育てたい
・金メダリストになりたい
・世界に平和をもたらしたい

スケールの大小は関係ない。

それから「何になりたいか」

そして「どう在りたいか」を見据えてから、「何になりたいか」を考える。


起業家、投資家、事業主、大学院生、政治家、アスリート…。


そういった目的を叶えるための一つの方法として、「会社員」がある。


もうこれも何でもいい。


なりたい自分に近づくためなら、何でもアリだ。

学生時代の失敗

僕は学生時代、重要にすべき目的つまり「どう在りたいか」を考えていなかった。


当然のように、大学進学や就職という方法が頭の中を占めていた。


ちっちゃい頃からいずれ就職するものだと思っていたし、周りのみんなもそうするみたいだし。


何なら、初めから就職が目的となってしまっていた。


残念なことに、方法と目的が、ごっちゃになっていたのである


こんな自分に違和感を覚えたのは、ここ最近の話だ。

他力本願だが

極めて他力本願な話だが、僕が然るべき時に「どう在りたいか」を考えられなかった原因の大半は、周りの大人たちにあったと思っている。


まぁ大人たちが生きてきた時代も関連しているだろうし、彼らの経験に付随する誇りもあるだろう。


という事で僕が今すべきことは、恨むことではなく、自分の経験を今後に活かすことである。

まず「どう在りたいか」である

繰り返しになってしまうが、将来を見据える時は、まず「どう在りたいか」を考えて欲しい。


子どもたちに将来を見据えさせるのなら、ちゃんとそこを区別して考えさせて欲しい。


僕のように大人になってから違和感を覚える経験はさせたくない。


今思うと、大人に将来の夢を尋ねられた時


およめさん!


と言っちゃうような子が、最も正しい思考をたどっていたような気がしている。



な〜んて思いを、この本を読みながら改めて噛み締めている。


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