0→1(ゼロカライチ)

ゼロからイチを生み出す、26歳フリーライターのブログ。

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いじめられっ子だけでなく、いじめっ子にも苦しみがある。〜経験から考えるいじめ対策

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どうも、こんばんは。


今回の内容は、いじめについてです。


コミュニケーションが不器用な僕は、かつていじめの主犯格になってしまいました。

良いとか悪いとかじゃない

先に言っておきますが、「あの時は悪かった自首します」とか「もう時効だから俺は悪くないよね」とか、そういう気持ちはありません

事実を淡々と振り返り、それから学んだこと、これから活かすべきことを書きます。


僕が今さらどうこう言ったところで、過去は変わりません。

それに、当人たちの解釈にまで立ち入れませんから。

高校時代の話。

これは、僕が高校生だった頃の話。


端的に、批判を恐れずに言うなら、僕は当時いじめっ子でした

結果的に一人の同級生を、精神的に追い込むきっかけとなってしまいました。


言い訳がましいかもしれませんが、当初はそんなきっかけになるつもりはありませんでした。


まぁ、そういうことが起きてしまったという事実が全てなんですけど。

同じクラスのA

仮に僕がいじめた人のことをAとしましょう。


僕は高校1年生になり、Aと出会いました。

彼とは偶然、隣の席。

中学時代の部活が同じだったこともあり、同じ部活に入部。


それも手伝って、僕とAは徐々に会話をするようになりました。

Aは僕の苦手な人種だった

しかし、時間を共にするにつれて、僕にとってAは苦手なタイプの人種であったことに気が付きました。

彼の言動が好きになれなかったのです。


Aはそんな僕の心情なんて知る由もなく(伝えてないからそりゃそうなんだけど)、グイグイ距離を詰めてきました。


当時人見知りを拗らせていた僕は、ただでさえ人とのコミュニケーションを苦手としていました。


そんな中、自分の苦手な人種を相手するということ。

僕にとって、それは試練でした。

僕が出した「答え」

それでも距離を詰めてくるAに対して、ある時から僕は無愛想になりました。

最低限のコミュニケーションで済ませ、こちらから絡むことはしませんでした。


苦手な人種とのコミュニケーション法として、それしかなかったのです。


それが、僕がなんとか導き出した「答え」でした。

誰にも理解してもらえないかもしれませんが、当時僕にも苦しみがありました。


そしてその苦しみを他の仲間に吐き出した時、「こと」が大きくなってしまいました。

今思えばそれは個人的に反省すべき点ですが、避けられない事態でもありました。

いじめている側にも苦しみがある

いじめというテーマになると、いじめられる側の視点もしくは第三者からの視点で議論がされるのがほとんどではないかと感じています。

「なぜ彼は助けを求められなかったのか」「どうすればいじめはなくなるのか」、などというように。


しかし、いじめている側にも苦しみはあるのだと思います。

コミュニケーションや自己表現が苦手だったり、そもそもその方法を知らなかったりしている可能性もあります。


というか実際に、僕がそうでした。

ひとつの経験として

僕がAを苦しめるきっかけになってしまった過去は変わりません。

もうあの時間は戻ってきません。


僕個人としては、ひとつの経験として胸にしまっておくか、活かしていくか。

そうすることしかないと思ってます。


今回は、後者を目的としてここに書きました。

いかがだったでしょうか。


それでは、おやすみなさい。

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