0→1(ゼロカライチ)

ゼロからイチを生み出す、26歳フリーライターのブログ。

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小澤裕介さん、クォーターパウンダーのかっちょいいコピー〜ボディコピー研究所2

こんばんは、ぼーのでございます。


9月も1週間が経過しておりますが、結構暖かい気候が続いてますね。


夏服を比較的長く着られているので、結構嬉しい感じです。

日本マクドナルド

さて、今日もボディコピーを研究していこうと思います。


今回のコピーは、小澤裕介さんのコピー。


2008年のマクドナルド、クォーターパウンダーの広告です。

https://i.ytimg.com/vi/SLj-1xvbtaA/hqdefault.jpg

画像は見つからなかったんですがこの「BIG MOUTH」シリーズとなっております。

キャッチ&ボディコピー

BIG MOUTH!


すべての口は、食べて、夢を言葉にしていくためにある。
ならば、できるだけデカく開けて、思いっきり食べよう。
その口から、かぎりなくデカイ夢を、大胆に語っていこう。
今日、新しいハンバーガーが、この国の生き方を変える。
BIG MOUTH!でいこう。QUARTER POUNDER。
ストレートに味わう分厚いビーフ。その手にあふれる自由。
ニッポンのすべてのハンバーガーよ、もう、遊びは終わりだ。


世界をつかもう
QUARTER
POUNDER

かっこいいトンマナ

さてさて。みなさんいかがですか。どんなイメージを受けましたか。


クォーターパウンダーがこれから日本に広まっていく、くらいの広告なんですけれども。


めっちゃかっこいいですよね


いや、まずね。まず。


まぁこのトンマナを感じることも重要なのかなと思っています。 

なぜかっこいいのか

では、なぜかっこいいトンマナを感じることができるのでしょうか。


自分なりに考えていきたいと思います。

だ・である

まずは、「だ・である」で書かれていることがひとつ。


例えばボディコピーの最初の2行を「です・ます」にしてみましょう。

すべての口は、食べて、夢を言葉にしていくためにあります。
ならば、できるだけデカく開けて、思いっきり食べましょう。

いかがですか。全然違いますよね。


なんの説明やねん、つって。笑

言い切ってる感

文末が全部断定形になっていることも、かっこよさの要因だと思います。


…いや、断定形というか、言い切ってる感?笑


「〜だと思う」とか「〜と考える」という表記が一個もありません。


言い切ることには、それ以外のものを際立たせるリスクが伴いますよね。


そのリスクを背負いながら、言葉を発する。だから、その言葉も際立つ

今日、新しいハンバーガーが、この国の生き方を変える。

例えばこれを言い切るのには、かなり勇気が要りますよね。

上から目線

最後は、「上から目線」という見出しをつけさせていただきました。


あくまでも良い意味で。


ボディコピーの2、3行目。

ならば、できるだけデカく開けて、思いっきり食べよう。
その口から、かぎりなくデカイ夢を、大胆に語っていこう。

そして、最後。

ニッポンのすべてのハンバーガーよ、もう、遊びは終わりだ。

なんか嫌じゃない上から目線というか。


リーダー的な人格を感じるんですよね。この広告には。


頼もしさというか。付いていきたいと思えます。


すてきです。




かっこよく在りたい

あくまで方法としてかっこいいコピーを書くときに、このコピーを参考にします。


かっこいいコピーを書くことが目的になってはいけませんからね。


そこは履き違えないよう十分注意しながら。


いやそれにしてもシンプルに好きです、このコピー。


他にも、前向きなところとかちょっと言いすぎなところとか。


これで終わりにせず、これからも見返してもっと味わいたいと思います。

↓参考文献↓

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