0→1(ゼロカライチ)

ゼロからイチを生み出す、26歳フリーライターのブログ。

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earth music&ecologyの、これまでとこれから。〜ボディコピー研究所5

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どうも、こんばんは。ぼーのでございます。


三連休、みなさんいかがお過ごしでしょうか。


こちら東京には台風がお越しくださいました。


うぇるかむ!

ボディコピー⑤

さて、今日もボディコピーに迫っていきましょう。


今回は、山口広輝さんが手がけたクロスカンパニーの広告。


レディースブランド「earth music&ecology」の広告です。

クロスカンパニー

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男のコの
カワイイは、
アテにならない。



洋服を選ぶ時、男のコよりも同性の目が気になる。
近頃そんな女のコが増えています。(あなたはどうですか?)
表面的なかわいさだけではNG。
その服の裏側にある考え方やスタイルにまでこだわりたい。
キビシイけれど確かな“女のコの目線”は
私たちがずっと大切にしている”服作りの目線”でもあります。
おかげさまでアースは10周年。
これからもカワイイ服で女のコを応援します。

手書きスキャン

さてさて。今回も用意しました、こちら。

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コピーをA4用紙に写し、そして気がついたことを好き勝手書いていくコーナー。笑


まじでiPad Proが欲しすぎるので、今度polcaで募ってみようかな…なんて考え中。


そんな甘かないか。。


↓「polca」についてはコチラ↓
www.nobo0630.com

何を伝えたいのか

この広告は、一体何を伝えたいのでしょうか。


僕は、アースのこれまでとこれからを感じました。


「強いこだわりを持って服を選ぶ女のコのお眼鏡に叶うよう、自分たちも強いこだわりを持って服を作ってきた。結果10年を迎え、これからも今まで以上に良い服を作っていく。」


そんなメッセージを受け取りました。

気がついたこと

キャッチーな導入

キャッチコピーとボディコピーの導入(1〜2行目)がめちゃくちゃキャッチーです。


「男のコの〜どうですか?)」のつながりが本当に見事。


意外性のある内容に、好奇心をくすぐられる感じがしませんか。


どういうこと?って、先を読みたくなりませんか。


なりますよね。笑

「〜の子」ではなく「〜のコ」

キャッチコピーにもありますが、「〜の子」と書けるところが、全て「〜のコ」と表記されています。


「子」という文字が子どもを連想させてしまうこと、そしてレディースのブランド広告だけに、柔らかさや可愛らしさを演出することが、主な理由ではないかと考えています。

表と裏

表面的なかわいさだけではNG。
その服の裏側にある考え方やスタイルにまでこだわりたい。

そしてこの部分。実際に書き込みましたが、「表と裏の対比」がなされてますね。


服の裏側へのこだわりを伝えるため、そしてその印象を強めるために対比があるのだと思います。

受け手主義の姿勢

毎度参考にしている『何度でも読みたい広告コピー』の中にあったのですが、この広告はアースの10周年記念広告として発注されたものだそうです。


ただ、コピーライターの山口広輝さんは、それは消費者にとってはどうでもいい情報だと、後ろから2行目にさりげなく入れることにしたのです。


情報の受け手になる人の気持ちを想像することの重要性を、改めて学びました。


何度も読みたい広告が詰まっていてなおかつ、広告の裏側がわかるこの本。


みなさんもぜひ。

↓参考文献↓

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