どうも、こんばんは。
ぼーのです。
今日は久々に、ボディコピーとは離れた内容をお送りします。
みなさん、Twitterやってますか。
おそらくほとんどの方が自分のアカウントをお持ちだと思います。
僕も持ってます。コチラ↓
今日はTwitterの機能の一つ、「いいね」に関する話です。
Twitterの「いいね」
Twitterの「いいね」は、気に入ったツイートを記録するものだと、僕は思っています。
「いいね」しなければ、毎秒更新されるタイムラインに埋もれてしまう。だから、記録する。
Facebookの「いいね!」とはまた違うんですよね。
Facebookの「いいね!」は、見ましたみたいな。
相手にチェックしたことを知らせるもの、だと思ってます。
目的はツイートを頭に記憶すること
繰り返しになりますが、Twitterの「いいね」、僕は記録するものだと思っています。
もっと言うと、気に入ったツイートを自分の頭に記憶するための方法の一つだと思っています。
つまり「いいね」をすることが目的となってはいけません。
その気に入ったツイートの内容をしっかりと頭に記憶し、実生活に活かすこと・知り合いにドヤ顔で話すこと。←
それを僕は目的としています。
有名人のTwitterの「いいね」
ただ、有名人のアカウントの「いいね」は、これまた違う感じがします。
それはFacebook的なニュアンスかなと。
見ましたよ、と。これからも応援よろしくね、と。
そんな意味合いが強いかと思います。
定期的に見返すべき
「うわ、これ面白い」と瞬間的にツイートを「いいね」すること。
円滑な人間関係のために「いいね」すること。
それが悪いことだとは思いません。僕もやったことありますし。
ただ、定期的に自分のいいねボックス(?)を見返す作業は大事かと思います。
見返した時にそれでも良いと思えたものには、「いいね」した理由を考えることで自分のセンスが研ぎ澄まされる気がします。
後から見て「なんでこんなものがいいねボックスに入ってんだ?」なんてツイートがあれば、「いいね」を外して、頭を整理できます。
Twitterの「いいね」は、ツイートを頭に記憶するためにある。
みなさんもぜひ、「いいね」を定期的に見返して、ご自分の頭といいねボックスを整理してみてはいかがでしょう。
…いいねボックスってなんやろ。笑