0→1(ゼロカライチ)

地方創生に興味ありまくりな29歳コピーライターのブログ。

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【プレミアリーグ第23節】トッテナムvsエヴァートンを観戦しました。

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どうも。


サッカー大好き元野球部、ぼーのです。


ま、高校はソフトボール部だったんですけどね

ルーニーを観るため

おとといここに書かせてもらった通り、僕はDAZNを解約してスポナビライブと契約しました

www.nobo0630.com

その目的は、僕の一番好きな選手であるウェイン・ルーニーを観るため。


ということで昨日、早速エヴァートンの試合をLIVEで観戦しました。

スパーズ戦

相手は、強豪トッテナム


ウェンブリーでのアウェイマッチとなりました。

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スタメンはこんな感じぃ

完敗。

結果は0−4でエヴァートンが負けました。得点者はソン、ケイン、エリクセン


スパーズの前線4人(ケイン、アリ、エリクセン、ソン)にボコボコにやられましたね。もちろん4人を支える周りもすばらしかったですけど


さすがマドリーを凌いでCLのグループリーグを首位通過するだけのチームだなと思いました。

スパーズの可変システム

さて、お互い4−2−3−1のフォーメーションだった試合。


のように見えて、実際のスパーズ攻撃時は3−5−2のようなフォーメーションを敷いていました。

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とにかくオーリエがめちゃくちゃオーバーラップしてて…というかもはやオーバーラップって感じじゃなく


右サイドハーフのようなポジションを取っており


解説の方もおっしゃってましたがスパーズは3バックのようになり


結果的に、スパーズの前線4人がより良い距離感でプレーできていました


エヴァートン側と噛み合わせるとこんな感じ。

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翻弄するケインアリエリクセンソン

そしてスパーズの前線4人が入れ替わり立ち替わりエヴァートンのバイタルに顔を出すので


ジャギエルカ、ホルゲイト、ゲイェ、マッカーシーの4人は翻弄されまくってましたね。


またそれぞれの能力や連携も相当高いですしね。あれはヨーロッパトップクラス。


アラダイスには難問すぎましたわ。笑

エヴァートンが打つべきだった手

サッカー素人の僕が考える、この3−5−2スパーズ攻略法。


それは、「中央を固めろ」です。


5バックを敷いたり、中盤にアンカーを置いたりして、外は回させていいから最後の最後をやらせない守りを敷けば、まだなんとかなったのかなと。


攻撃面はカウンターやセットプレー頼み、みたいなね。


まぁそれはそれで、エリクセンの高精度クロスの餌食になっていたんでしょうけどね。笑


エリクセンのクロス→デレ・アリヘッドね

印象的だった選手

さて、うっすい戦術の話はこれくらいにして


僕が個人的に印象的だった選手を紹介させていただきます

ソン・フンミン

この試合のMOMだったんじゃないですか?(←確認してませんすみません)


ほんとキレッキレで、コンディションの良さを感じさせました。


1G1Aで、さらにバーを叩くシュートもありましたしね。


同じアジア人として、これからももっと頑張って欲しいです。

チェンク・トスン

エヴァートンの1トップの位置に入ったトルコ代表の26歳


バークリーやミララスがチームを去ったこの冬に加入した選手です。


点につながる仕事はできませんでしたが


ボールタッチやボールキープでは、随所に巧さを感じました


今後、ルーニーやシグルズソンなどとのテクニカルな連携を期待します。

ウェイン・ルーニー

そして、ルーニー。


やっぱりね、巧いっすわ。好きっすわ。笑


前線で身体を張ってボールをおさめたり、中盤に降りてきてサイドチェンジをしたり


昨シーズン、ユナイテッドでは見られなかったルーニーらしいプレーが全開


今シーズンはすでに2桁ゴール。


今後もチームを牽引する姿に期待しましょう。


そのために僕はスポナビライブに入ったわけですし!笑

今夜もサッカー観戦

昨日、久しぶりにサッカーを90分観ましたが


やっぱり楽しいですね。


今夜はリヴァプール×シティという注目のビッグマッチもありますので、今日も夜更かししちゃいます。


そしてそして!


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よろしくお願いします!

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