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ゼロからイチを生み出す、26歳フリーライターのブログ。

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好きなことを仕事にする本質、とは。〜はあちゅうさんの本を読んで

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ユーチューバーやインスタグラマーといった職業が誕生し、個人レベルの発信でお仕事をする、そんな新しい生き方が一般的となりました。好きなことがそのまま仕事になるその生き方に、憧れを抱く方も多いのではないでしょうか。


かくいう僕もその一人で、約2年前に「ブロガー」という職業を知った時は衝撃を受けました。「そんな生き方があるのか」と。皆さんの中にも好きなことを仕事にしたい、もしくはもう仕事にしている、なんて方も多いかと思います。


しかし、近頃は情報が溢れすぎて、「好きなことを仕事にする」ということに対してスタンスが歪んでしまっている方が多いのではないでしょうか「お金を稼ぐ」という側面が一人歩きしてしまっているのではないでしょうか


そんなことをとある本から感じさせてもらったので、その模様を皆さんとシェアできればと思います。

↓目次↓

「自分」を仕事にする生き方

そのとある本とは、作家・ブロガーとして活躍されているはあちゅうさん「自分」を仕事にする生き方という本。


はあちゅうさんの経歴はこちら。どん

ブロガー・作家。1986年生まれ。慶應義塾大学法学部卒。在学中に友人と企画した期間限定ブログが1日47万PVを記録し、ブログ本を出版。卒業旅行は企業からスポンサーを募り、タダで世界一周を敢行した。卒業後は、電通のコピーライター、トレンダーズを経てフリーに。「ネット時代の新たな作家」をスローガンに、ネットと紙を中心に媒体を横断した発信を続ける。2017年には初の小説集『通りすがりのあなた』(講談社)を出版。その他の著書に『半径5メートルの野望』(講談社)、『言葉を使いこなして人生を変える』(大和書房)、『わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?』『かわいくおごられて気持ちよくおごる方法』(ともに幻冬舎)など多数。月額課金制個人マガジン「月間はあちゅう」が好評。


この本のメインとなる内容は、自分の好きなことを見つける方法やそれをお金に換える方法しかしそれだけに留まらず他人を惹きつける方法や仕事に対する考え方なども載っていて、全人類にとって(笑)有益な本だと思います。


(いや別にオレは「自分」を仕事にしなくてもいいかな)と考えている人にとっても、という意味で。僕はこの本から仕事に対する心構えを学びました。読みながら何度も身が引き締まりました。

好きなことを仕事にする本質

印象的だった内容を挙げたらキリがない(ことはない)のですが、今回取り上げたいのは冒頭に通ずる好きなことを仕事にする本質についてです。

自分を発信するときに、「誰かのウケ」を狙わない

という見出しで、好きなことをお金に替える方法について書かれてあるところですね。(65ページから)


はあちゅうさんは「最近のSNSについて書かれた記事にはフォロワーを増やすための小手先のテクニックが紹介されているが、これから発信に力を入れていきたい人ほど、テクニックではなく本質を大切にして欲しい」とおっしゃっています。


「テクニックは人の数だけ存在する上、結局は成功者がやったことの後追い」「型だけ真似したテクニックは、自分のものにはならない」と。

もっとも大切にすべきもの。

では何を大切にし、発信を続けるべきか。それは…


なにより自分が楽しむこと。


発信を義務的に考えることなく、フォロワーを増やそうと躍起になることなく、自分の好きなことを好きなように発信することが大切だとはあちゅうさんは言います。自分が楽しまなくちゃ、楽しさは人には届かないということが「発信」の本質であると。

「誰かにウケよう」ではなく、まずはただ「好きなことを続けよう」と考える。そして、淡々と続ける。それが、好きなことを仕事にする本質です。
(本文より)

SNS=好きなものを紹介するツール

そしてはあちゅうさんは、SNSをもっとシンプルに「好きなものを紹介するツール」と捉えるといいのではないか、とも提言しています。


自分も含め、これから好きなことを仕事にしたいと考えている人にとって、なんだかふっと肩の力が抜けるような。でも身が引き締まるような。そんな心強いメッセージなのではないかと思い、今回ここでシェアさせていただきました。


「自分」を仕事にする生き方。他にも社会人としてためになるメッセージがたくさん詰まった一冊で、本当にオススメの本です。


僕は、もういっかい読もうと思っています。

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