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ゼロからイチを生み出す、26歳フリーライターのブログ。

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【岩手県八幡平市】ランサーズの「さすらい合宿」で得られたもの。

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いま、ぼくは宮城県の実家にいる。


というのも、昨日まで3日間、岩手県八幡平市でおこなわれた「さすらい合宿」に参加していたからだ。

さすらい合宿とは

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日本最大級のクラウドソーシングサービス「ランサーズ」が、地方自治体とタイアップ。おもにフリーランスとして働く人を地方に集め、コンテンツをつくり、地方の課題を解決しようという企画だ。


時間や場所に縛られないフリーランスは地方と相性が良いという側面からも、このような企画が立ち上がったようである。

お題は「ポスター制作」

そして今回、ぼくが参加した「さすらい合宿」の舞台が、岩手県八幡平市。


八幡平市に縁もゆかりもない8名が盛岡駅の改札前で初めて顔を合わせ、八幡平市からのお題「イケてるポスターを作ってほしい!」に取り組んだ。

2泊3日でコンペ

さすらい”合宿”というだけあって、行程は2泊3日。1日目はオリエンテーションと観光、2日目にポスター制作、3日目にプレゼンという、なかなかハードなスケジュール


ポスターの制作はライターとデザイナーの1名ずつ、合計4チームでおこなわれ、コピー・デザイン・プレゼンなどが総合的に評価されるコンペだった。



が、結果から言うと、ぼくらは入賞できなかった。

観光ポスターの”そういう切り口”

全国の地方観光ポスターを検索すると、多く見られるのは「大自然」や「非日常」を売り出したポスター


しかし個人的には「ありふれた”そういう切り口”では勝負したくない、”ちがう切り口”で勝負して観光客を増やしたい」と思っていた。だって、あんまり人来てないんでしょ?と。


さすらい合宿で組ませてもらったデザイナーの方も、ぼくと同じような感覚を持っていてくれて。2人でとことん意見交換しながら制作し、納得感をもってプレゼンに臨むことができた。


しかし、である。


コピーやデザイン、プレゼンに問題があり、審査員に伝わらなかった部分もあったのかもしれないが、やはり”そういう切り口”が正解だったようだ。

重視しすぎた納得感

結果を受けたときは、正直、悔しかった。


ぼくたちは、ぼくたちなりに、八幡平市の課題解決のために頭と手を動かしたんだから。けっきょく2日目は寝られず、徹夜でプレゼンを迎えてしまったけど、活き活きと制作できていたんだから。



…でも、今となっては、なぜ入賞できなかったのか、わかる。


ぼくたちは、自分たちの納得感を重視しすぎた。あまりにも、枠を外れすぎたのだ。笑

クライアントの要望に応えてなんぼ、だ。少なくともあの場所では、そういうものだった。



そういった意味で、今回あらためて良い勉強をさせてもらった。

今後のじぶん

そして、今後の自分のキャリアについても、考えさせられる時間でもあった。


プレゼンを終えてから、いっしょに組んでくれたデザイナーの方に「ディレクションやってみたらどう?」と言ってもらえた。じつは、前職のコピーライターの師匠にも、そう言われたことがある。

また、ランサーズの運営の方には「ぼーのくん(仮)のプレゼン、独特だったなぁ」と言われた。

”独特”は、非常に使い勝手の良い言葉ではあるが、ぼくは都合よくポジティヴに捉えている。



ぼくは、ものごとを論理的に整理することが得意だ。プレゼンをすることは、別に嫌いじゃない。誰かを笑わせることは、大好きだ。



今後のじぶんが大切にすべき感覚を得られたように思う。

出会いに感謝

とはいえ、今回のさすらい合宿で得られた一番大きなものは、「出会い」だったように思う。

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ランサーズを通して参加した7名の方々も、運営局の方々も、八幡平市の職員や地域おこし協力隊の方々も、みんな素敵な人だった


今後、なにかチャンスがあれば、またいっしょに仕事をさせてもらいたいと心から思うし、お酒を交わすチャンスは積極的に作り出していきたい。



最後に、この場を借りて(というかぼくの場だけど)、感謝の気持ちを。


「さすらい合宿」でぼくと出会ってくれたみなさま、本当にありがとうございました。

また、機会がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。


あ。焼き鳥とか刺身とか、結構好きです。

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