0→1(ゼロカライチ)

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フリーライター・ニシキドアヤトさんの記事から考える、「バズ」に必要なものとは?

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どうも、ぼーの(@nobo0630)です。


今日から3月ということで、Twitterでは”就活解禁”の文字がトレンド入りしていました。


もし届くのならば、就活生だったあの頃の自分には「就職がすべてではないゾ」「生き方は無限にあるゾ」と伝えたいです。

「麻酔科医の先生」

さて皆さん。こちらの記事、ご覧になりましたか。

fuminners.jp

フリーライター、ニシキドアヤトさんの最新記事。Twitterでは見事トレンド入りを果たし、記事が公開されたその日、日本のトレンド1位を獲得されました。



記事を読んだことのない方のために内容をざっくりと説明しますと(タイトルでだいぶイメージできるかと思いますが)「漫画『名探偵コナン』のあの時計型麻酔銃、冷静に考えるとやばくね、麻酔の専門家に聞いてみよ、科学的な側面から考えてみよ」。


といったところだと思います(だいぶざっくり)。詳しく知りてーよバカ、という方は実際に記事をご覧ください。サクサク読めてめちゃくちゃ面白いので。

fuminners.jp

なぜ面白い?なぜバズる?

そこで僕は、こんなことを思いました。


ニシキドさんの記事は、なぜ面白いんだろう。なぜサクサク読めちゃうんだろう。なぜバズるんだろう。


今回は個人的見解のもと、その要因を考えていきたいと思います。ちなみに、ニシキドさんが過去に書かれた記事に関しては、彼のブログより参照しております。

www.ayato-nishikido.com

ニシキドさんの記事のポイント

声が聞こえる文面


まず、登場人物の声が聞こえてくるということが特徴として挙げられます。

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(大事な情報もスッと入ってきます。)
dokkoisyo.jp


吹き出しを使い、登場人物たちに会話をさせる。読者の脳内で「音」として、再生させる。それによって読者はサクサク読めますし、登場人物のキャラクターをつかみやすい。だからこそ、読んでいて心地よさや面白さを感じるのではないでしょうか。


また吹き出しは改行の役割も担っていて、見やすいし読みやすい、という効果もあると思います。

情景を映し出す写真


ニシキドさんの記事は、写真も多く使用されています。

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(このなんとも言えない表情のワケは…?)
flets-w.com


読者はかんたんに描写をつかむことができ、これまたサクサク読み進めることができます。なかでも僕はニシキドさんの呆気にとられた表情が好きです。


そして、ひとつ前の特徴である吹き出しを使った文面と合わせると、漫画のような感覚を読者に与えていると思います。キャラクターがいて、感情があって、展開が広がって…というようなポイントが、読者にとって記事を面白く感じさせるのではないでしょうか。

ファンタジーを検証する極端なリアル


そして、ファンタジーとリアルのコントラストがとても見事ですね。

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(ハイジに扮したニシキド氏。流石です。)
dokkoisyo.jp


近年、YouTubeをはじめとするネット界隈では、「〇〇やってみた」のように実験・検証することが良くも悪くも話題となっています。


そんななかニシキドさんのそれは、良い意味で”極端”。最新記事である麻酔銃の記事にも通ずることですが、「そこまでやるか!?」と興味をそそられます。ハイジの記事だって、変な話、再現した料理だけでも内容は成り立つ。しかし、彼はあそこまでやる。


また、このファンタジーとリアルの「振り幅」が大きいほど、面白さも増していき、バズるのだと思います。

共感をよぶ表題・内容

www.ayato-nishikido.com


そして、この砂場のお城といいコナンといいハイジといい、多くの人に共感を与える内容を取り扱っています。


当たり前ですが、そもそも内容を理解してもらえなければ文章を読んではもらえません。逆にいうと、多くの人が知っていることなら、より多くの人に届く。多くの人に読んでもらえる。


誰もが通ってきたであろう道を想像し、取り扱うことで、そもそもの分母を大きくすることが大切なのかなと思います。

これで、バズれる。

ということでまとめますと


誰もがわかる(通ってきた)であろうファンタジーを、極端なリアルで検証し、セリフと写真で漫画のように構成する。


このようなものを書ければ、それは”バズる記事”となることでしょう。


…なんて、そんな甘い話ではありませんね。


当然、ニシキドさんのセンスやスキルも、大きく関与しているのだと思います。


今回はこの辺にしまして、次回以降の記事で、またニシキドさんの面白さに迫っていこうと思います。…いや、どうだろ。笑


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


ということで僕は、まず自分が扱えうるファンタジーを思い浮かべている。。

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