どうも、ぼーの(@nobo0630)です。
今回は、YouTubeにいただいたコメントをもとに動画をつくり、その動画をもとにブログを書いていきます。
よろしくどうぞ。
動画版はこちら
前回同様、動画でさくっと聞きたいよって方はこちらをどうぞ。
【宣伝会議】実績を伝えるポートフォリオ&未経験からの実績のつくり方。【コピーライター養成講座】
ちなみにYouTubeの更新頻度は、もっと上げていきたいと思っています。
ポートフォリオとは
前回の動画で、「コピーライター養成講座のメリットのひとつは、未経験でも“ポートフォリオ”を作れること」だと話しました。そのポートフォリオについて、上記のような問い合わせがあり動画を作成したのが今回。
まあ詳しくは、ぜひ「ポートフォリオ」とヤフーなりグーグルなりで検索してみてほしいのですが(笑)、僕の言葉でいうなれば「クリエイターの“職務経歴書”」かなと思います。
就転職する時やフリーランスとして契約する時など、新しく仕事する相手に、自分の実績や経験を示すもの。そんなイメージが僕にはあります。
素人だとそもそもコピーを書く機会ない
というのも、素人だとそもそもコピーを機会がないんですよね。仕事がないから。課題がないから。
でもコピーライター養成講座に通えば、課題に取り組むことができて、世に出るほどじゃないけど「自分のコピー」ができあがる。
これが、実際に転職を経験して感じた大切なことでした。
ポートフォリオのつくり方(というか経験談)
これこそ詳しくはWeb検索してほしいんですが(2回目)、「他人に自分の実績を伝える」という目的が伝われば、形式はなんでもいいと思います。
僕が転職した時は、コピーライター養成講座で取り組んだ課題をWordに書き連ねて、印刷して持っていきましたね。
当然、データとして見せる機会も多いかと思うので、PDFとして用意しておき、いつでも印刷できる状態にしておくと良いのではと思います。
公募への挑戦も実績をつくる方法
素人だとそもそもコピーを書く機会がない、と前述しましたが、最近ではコピーの公募も多く見受けられます。そのため、公募に挑戦して実績にするのも方法の1つですね。
最近では、“日本最大の公募型広告賞”である宣伝会議賞の応募が、きのうからスタートしました。
僕も挑戦しますが、ここで書いたコピーなんかも、未経験としては実績に記してもいいのではないかと思います。
なんらかの賞を受賞する、なんていう“分かりやすさ”があれば最高なんですけどね。。
とりあえずコピーを書こう
賞が欲しいなんて簡単に言い放つのはこれまでにして、あとはコピーを書きまくろうと思います。
やっぱり結局、書かないと実績もありません。これから就転職を目指すという方にとっては、そういったことにもなかなか繋がらないと思うのでね。
そして自分1人ではなかなか書けないという方には、ぜひ宣伝会議コピーライター養成講座をオススメしたいですね。
争う相手は“同じ土俵”にいますし、「金の鉛筆」はまたモチベーションも上げてくれますよ。
【宣伝会議】ウワサの「金の鉛筆」を手に入れるコツ。【コピーライター養成講座】
ということで、最後まで読んでいただきありがとうございます。ぼーの(@nobo0630)でした。
【宣伝会議】実績を伝えるポートフォリオ&未経験からの実績のつくり方。【コピーライター養成講座】
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