どうも、こんばんは。
1日置いての更新。
今日は、宣伝会議コピーライター養成講座でした。
我ながら喋れなさすぎてドン引き。
今日も事前に提出した課題の寸評をしながらの講義となりました。
今回は、自分の書いたコピーを1人1分プレゼンするというスタイルで進められました。
そこで自分が予想以上に喋れなくて驚きました。笑
そういえば久しぶりに人前で喋ったな〜と。
言いたかったことの半分も言えませんでした。
今後の課題として収獲ではあります。
まぁそれはそれとして。
金の鉛筆を獲得…しかし。
結果として、久しぶりに金の鉛筆を獲得できました。
これは良かったです。やっぱりシンプルに嬉しい。
しかし、です。
自分の評価と講師の評価にギャップがありました。
自分が良いと思ったものはあまり評価されず、対して自分としては「そうでもないもの」が評価されたのです。
これは由々しき事態です。
結局、良いコピーって、なに。
コピーライター養成講座を受講して、約4ヶ月が経ちました。
今日まで約30回、受講してきました。
その約30回は、ほぼ違う講師が登壇してきました。
毎回テーマは違うものの、「良いコピーを書く」というのがこの講義の軸です。
そのため、講師の方のそれぞれの「良いコピー論」が多かれ少なかれ、トッピングされています。
…しっちゃかめっちゃかになってきました。笑
そもそも良いコピーが一体何なのか、わからなくなりました。
講師の方それぞれのコピー論。
大きく違うことはありませんが、大きく違わないからこそ、どこか掴みきれません。
まぁこれも宣伝会議コピーライター養成講座の醍醐味なのかなとも思います。
今日の講師の方は、「そろそろ良いコピーとは何なのかを、自分の言葉で言い表せるようになるといいね」とおっしゃってました。
はい。言い表しましょう。