はい、どうも。
今日もWBCについて書きたいと思います。
昨日のキューバ戦を見て気になったこと、ですね。
復活の山田哲人
はい。すいませんでした。
彼を疑ったことに罪悪感を感じてます。
2HRを含む4の3。
そして4度もホームベースを踏むという1番打者として最高の活躍。
もう何も言えませんわ。
あっぱれです!素晴らしい!
今後も日本のDHは山田哲人だ!
…あーあ。日本人得意の手の平返し。
この辺の切り口もっと鋭くならなあかんな。
反省。
青木の泥臭さ
2点を追う5回1アウト2、3塁という場面。
青木は低めを丁寧についてくる相手サウスポーのボールに食らいついて、結果セカンドゴロで1点をもぎ取りました。
この1点が、次の筒香の同点タイムリーを呼び込みます。
山田も凄いけど。
— 石井一久 (@ishiikazuhisa16) 2017年3月14日
僕的には青木のセカンドゴロでの泥臭い3点目が最高だった!
ピッチャーが三振を狙って低め低めに投げてるボールを一生懸命カットしながら最後なんとか当ててセカンドゴロ。
自分の1アウトを使って絶対1点をとりにいく姿勢はさすが!
うまい棒好きだから、今度うまい棒あげよ。
この石井一久さんのツイートに共感しました。
あの泥臭さこそが国際大会を戦う姿勢なんだと。
青木さん、かっけぇっす。
あ、青木△。←
4回4失点の菅野
そして昨日先発した菅野さん。
4回4失点という不本意な内容でした。
終始、ボールが浮いてたような印象も受けましたね。
とはいえ、昨日のそれで一気に立場を失うような投手ではありません。
首脳陣からの信頼も激アツですからね。
決勝ラウンドでも準決勝か決勝のどちらかに先発するでしょう。
リベンジの菅野はお目にかかれると思ってます。