どうも、ぼーのです。
今日は、一人映画館デビューしてきました。
結構ハマりそうです、一人映画館。
タイトルの通り、ポケモン映画観てきました。
劇場版ポケットモンスター キミにきめた!
この告知を初めて見た時、めちゃくちゃ心踊りました。
「絶対面白い」「僕ら世代が感動するように創られているはずだ」と思い、HPやテレビ番組などで自発的に情報を得ることなく、映画館の座席に直行。(そのおかげで3DS持って行かなくてポケモン受け取れなかったけどね!)
当然っちゃあ当然ですが、内容に関してのコメントは控えさせていただきます。
気になる方は自分の目で確かめるか、僕と会った時に聞いてください。
その時は遠慮かつ躊躇なく語り倒します。笑
ポケモン歴21年目
さて、僕はポケモンと共に成長してきた人間です。
幼稚園児だった僕に両親が与えてくれた「ポケモン赤」。
それがきっかけで、今までポケモンを続けています。
なんと今年で21年目。
…我ながら軽く引きますね。笑
プレーしてきたシリーズ
僕がこれまで実際にプレーしてきたシリーズを整理します。←誰得
赤
当初「レポート(セーブ)」というシステムを知らず、トキワの森を3回ほど通る。
ピカチュウ版
ニビジムが最初にして最大の関門。この時ほどイワークが強いと感じることはない。
金
ジョウトとカントーが繋がり、バッジを16個も集められるというスケールの大きさに感動。
クリスタル
なんでパッケージがスイクンなんだという疑問を抱きつつも、「水色×透明」というカセットのかっこよさに感服。
ルビー
ここらで「努力値」を覚えてしまう。
ダイヤモンド
ここらで「種族値・個体値」を覚えてしまう。
ハートゴールド
ホウオウ厳選のため、3ヶ月ほどスズの塔の天守閣に居座る。
ブラック
殿堂入りの演出に感動。ストーリーの面白さは歴代No. 1。(ぼーの調べ)
ブラック2
…正直あまり記憶にない。笑
X
主人公の服装や髪型を変えられるという画期的なシステムが登場。現実と同じく青を基調としたコーディネートを見せつける。
オメガルビー
ラティオス厳選のため、2ヶ月ほどバッジ3個で過ごす。
ムーン
現在プレー中。ダブルレートを戦っている。
ポケモンから教わったもの
全シリーズをプレーしてきたわけではありませんが、全世代プレーしてきた僕がポケモンから教わったもの。
それは、根気 です。
ちょいちょい書いていますが、強いポケモンを手に入れる作業(厳選)には、根気が不可欠です。
ゲットして、確認して、ダメならリセットして。そんでまたゲットして、確認して、リセットして…。
そんな作業がいわば普通です。
それだけで2〜3ヶ月過ごしてた過去があるってことですね。
今は孵化厳選もだいぶ楽になっていますが、根気が必要なことに変わりはありません。
根気を胸に
友情とか信念とか、そんなことをタイトルから期待されていたのならすみません。笑
僕も書きながら、まさかこんな結末になるとは思ってませんでした。笑
今年はこれからまた最新作が発売されますね。
ウルトラムーン、なんだかんだでプレーするんでしょう。
これからもポケモンで培った根気を胸に、生きていきたいと思います。