どうも、サッカー大好き元野球部ぼーのです。
結構日が空いてしまったのですが、前回の記事を書いていた時の自分が予想以上にワクワクしていまして
改めて、僕はサッカー好きなんだな〜って思いました。
自分と向き合えるのはブログの良いところですよね。
ってことで、今回も海外サッカーについて語って行きたいと思います。
繰り返すけど、ルーニーが好きやねん。
僕はウェイン・ルーニーという選手がめちゃくちゃ好きでして
今年の夏にユナイテッドサポからエヴァートンサポになりました。(ルーニーが移籍したということです)
どうも、トフィーズ(エヴァートンの愛称)サポ1年生です。
ウォルコットが加入
そんな僕にとって、興味深いニュースが届きました。
イングランド代表セオ・ウォルコットが、アーセナルから移籍してきました。
この冬、バークリーとミララスを放出し、トスンとウォルコットを補強。
え、結構悪くない。笑
ウォルコットってどんな選手?
ここからはとことん個人的に、ウォルコットという選手のイメージについて語っていきます。
ポジション
イングランド代表やアーセナルの試合でこれまでちらっと見てきましたが
ウォルコットの適正ポジションはおそらく右ウイングもしくはFW。
2列目より前の選手、というイメージですね。
特徴
特徴は、スピード。
たぶん海外サッカーファンが10人いたら、7人はこの言葉に逃げるでしょう。笑
ウイイレ入学の僕には特に、このスピードというイメージが強いくあります。
ウイイレで毎回トップスピードだけ真っ赤だったもんな〜
役割
さて、そんなウォルコットという選手のタイプをひとことで表すならば、フィニッシャーだと思います。
クロスやスルーパスでアシストする、というイメージはあまりありませんね(別にキック制度が悪いという印象もないけど)
スピードを活かして相手DFの裏へ抜け出し、キーパーとの1対1を制す。
っていうイメージ!え、今のエヴァートンにハマるんじゃね!←急に興奮してきた
フォーメーションに当てはめてみよう
ということでこちらが現在の基本フォメ。守備の時とかは前線の二人が横に並んで4−4−2になったりならなかったりするけどね
ウォルコットが入るとしたら…
この黄色くしたところ、だと思います。(個人的にはあんまり左サイドにいるイメージはないけど)
ウォルコットを活かす戦術
さて、フォーメションに当てはめたところで戦術についてですが
裏ボーン!
なのではないでしょうか。基本。
4-4-2でしっかり自陣にブロックを作り相手を引き込む→ボールを奪う→
裏ボーン!
はい、完璧。アラダイスっぽい。笑
個人的に希望する攻撃陣
完全に好みで、僕が希望する攻撃陣のスタメンはこちら。
いや、でも結構ルーニーを軸に面白いサッカーになる気がするんだよなぁ(←ただの希望説)
ウォルコットにとって、ルーニーの存在が移籍の決め手になった、なんて話もあるし
前節のスパーズ戦でトスンには可能性を感じたし
シグルズソンはモダンな感じがめっちゃ好き!
明日のWBA戦でデビューするかはわかりませんが、注目しましょう!…というか、します!
そしてまた観戦レポ的な記事を書きたいと思います!たぶん!
あ、てかFIFAでもウォルコれんじゃん!
アップデート楽しみにしてよっと。
ってことで、僕のYouTubeチャンネルもよろしくお願いします!