1. 最上志向
— ぼーの / コピーライター•ブロガー (@nobo0630) 2018年8月12日
2. 自我
3. 着想
4. 未来志向
5. 共感性
ようやく受けた #ストレングスファインダー 。結果出てからが、スタートだ。
じぶんの強みを知ることができるツール、ストレングスファインダーを受けた。
このツールを知ったきっかけは、Twitter。
才能研究家として活動されているやぎぺーさんの影響がいちばん大きい。
ぼくが肩を並べたいと思っているフリーランスの方々の診断結果も、ちらほら見かけた気がする。
本を購入した
ストレングスファインダーを受ける方法はいろいろあるようだが(詳しくはこちら)
ぼくは、Amazonで本を購入して受けた。
本の巻末にあるシリアルナンバーを使ってWebで受ける、というものだ。
単体なようで単体でない
さて、改めてぼくの結果は
1. 最上志向
最上志向という資質を持つ人は、強みを利用して、平均的ではなく最高の水準を、個人ないしは集団において追求します。単なる強みを最高レベルのものに変えようとします。
2. 自我
自我という資質を持つ人は、他人の目から見て非常に重要な人間になることを望んでいます。独立心に富み、人から認められたいと思っています。
3. 着想
着想という資質を持つ人は、新しいアイデアを考えるのが大好きです。全く異なる現象に見えるものの間に、関連性を見出すことができます。
4. 未来志向
未来志向という資質を持つ人は、未来がどのようなものかについて考え、そこからアイデアを得ます。未来についてのビジョンを語ることで、人々を高揚させます。
5. 共感性
共感性という資質を持つ人は、自分を他人の状況に置き換えて考えることにより、他人の感情を察することができます。
だったのだが、やぎぺーさんのメディアを見ると、これらは単体ではなく、組み合わせて考えることが重要だということがわかった。
上記リンクの記事にあるように、ぼくの「最上志向」とまったく同じ「最上志向」を持つ人はいない。
ということで、じぶんなりに、じぶんの資質を組み合わせて分析してみようと思う。
レッツ分析
●最上志向×自我
→じぶんにしかない強みを発揮して、より良い将来を実現する
●最上志向×未来志向
→未来を見据え、現在を高めるために努める
●自我×着想
→じぶんが生み出す新しいアイデアで、人から認められたい
●自我×共感性
→他人の感情を察しつつ、他人にとって重要な存在になりたい
●着想×未来志向
→未来についてのビジョンをもとにしたアイデアを語る
このように、じぶんの強みを多面的に考えられることが、ストレングスファインダーの魅力。
当たり前かもしれないが、どれもじぶんに当てはまっているような気がしてなんだか気持ちが良い。
人間みんな受けるべき
じぶんだけの診断結果を得ることができるストレングスファインダー。
めちゃくちゃ個性を認められている気分になる。最高だ。(※個人差があります)
じぶんに自信が持てない人。今後の将来に不安な人。何をすべきかわからない人。
ぜひ一度、受けてみることをオススメする。
ぼくは、学校の授業で扱ってもいいのではないかとさえ、思っている。