未経験からでも「書く」ことでお金を稼ぎたい。パソコン一台で収益を生み出したい。朝の満員電車まじムリ。。
(※写真は今年のお盆のぼくです)こんな風に思っている方、少なくないのではないでしょうか。現在フリーライターとして活動しているぼく自身が、そうでしたから。
そんなぼくが利用しているクラウドソーシングサービスが、サグーワークス。
日本最大級の記事作成サービスにもかかわらず、未経験からでもエディターやライターとして活動することができます。
こんな方にオススメ!
・文字に関わる仕事が好き
・記事構成を考えるのが得意
・編集に興味がある
・ライターとしてのスキルアップをしたい
・取材など、コミュニケーションに自信がある
ライター未経験でも、SNSやブログで発信することが好きな方には向いていると思います。
サグーワークス5つの魅力
①.登録ライター数・企業からのご依頼数ともに国内最大級。多くの人に利用され、仕事の量が豊富。
②.クライアントとの調整はサグーワークスが対応。煩雑なやりとりはなし。
③.担当スタッフがしっかりサポート。経験の少ない人でもスキルアップが目指せる。
④.ノルマの縛りはなし。自分のペースでお金を稼げる。
⑤.高報酬の案件多数。未経験でも月収30万円以上の報酬が目指せる可能性も。
スキルを活かしながら経験を深めながら、在宅ワークに取り組むことができる。それが、サグーワークスの特徴です。
仕事内容
・編集者
クライアントの要望に沿って、ライターが執筆する記事のタイトルや見出し、段落構成など記事の企画を行っていただきます。
読者が知りたい情報をいかに一つの記事に盛り込むか、どのような構成がわかりやすいかといった視点が求められるので、
ライターとしてのスキルアップも目指せます。
・取材ライター
指定の日時・訪問先に取材を行い、取材記事を作成していただきます。
場所の魅力や企業のメッセージを記事として伝えるやりがいのあるお仕事です。
様々な場所へ行ったり、企業の担当者に訪問をするため、コミュニケーション力に自信がある方や行動派の方にオススメです。
(引用:サグーワークス)
ぼくは、取材ライターとして登録させてもらっています。
応募の流れ
応募フォームに必要事項を入力し送信
↓
テストの案内がメールで届く
↓
メールでテストのスケジュールを調整
↓
テストを受ける
↓
採用!
登録までのフローはこのようなイメージです。
応募フォームはこちらから。
パソコンの場合
スマホの場合
(※こちらもページ中段あたりです)
テストの内容
そしてサグーワークスのテストには、2種類のものがあります。
・編集者テスト
記事の企画力をはかるための、「サグーワークス」独自のテスト。設定された「メインキーワード」「関連ワード」「文字数」から、クライアントの要望に沿った記事をライターが執筆できるよう、「記事タイトル」「見出し」「段落構成」などを作成する。
・取材ライターテスト
取材ライターとしての適性をはかる「サグーワークス」独自のテスト。文章力だけではなく、コミュニケーション能力やヒアリング力もチェックされる。来社が難しい人は、Skypeでテストを受けることも可能。
ぼくは、取材ライターテストを渋谷のオフィスで受けました。
取材ライターテスト体験談
最後に、ぼく自身の体験談を少し紹介します。
様式が変わって、役立たずな情報になっているかもしれませんが、参考までに。
概要
まず、取材の内容は「ウィルゲート社員に会社・仕事の魅力について取材し、採用候補者に『ウィルゲートに入社したい』と思っていただけるような記事を作成する」というものでした。
そして記事掲載先のイメージは、ウィルゲート社員紹介ページ。
企業サイトにある社員のインタビュー記事、みなさんも見かけたことがあるのではないでしょうか。
…アレです。
持ち物
取材ライターということで、ボイスレコーダーは必須ですね。
また、ぼくは取材だけでなく撮影もした(3枚くらいだけど)ので、カメラも必要でした。
スマホでも大丈夫だったのでぼくはスマホで撮りましたが、デジカメや一眼レフをお持ちの方は、ここで「撮影もできるぜアピ(?)」をしてもいいかもしれません。
ちなみに取材場所はオフィスの一室だったので、パソコンやノート、筆記用具を使って取材できる環境でもありました。
そこはご自身のスタイルで取材に臨むことができるかな、と思います。
取材テスト当日の話
渋谷のオフィスへ行ったらひとりの社員(新卒の方でした)が対応してくれ、「こちらでお待ちください」とぼくをその一室へ案内してくれました。
しばらくしたら同じ人がパソコンを持って戻ってきて、すこし挨拶などをしたあと「では、私に取材をしてください。どうぞ」と。
取材中は、気がついたことをメモっていたのか、質問の間にカタカタとキーボードを叩いていました。
まぁ何が言いたいかというと
試験官と取材対象者が、同一人物だったよ、ということ。
ぼくの場合は、なんですけどね。
まとめ
未経験から、エディター・ライターとして働けるサグーワークス。
在宅ワークだから、子育て中の主婦の方も「すきま時間」に稼げちゃいます。
そして、ノルマもなく、稼働は案件を見て決められるから、興味がある人は”とりあえず”登録だけ済ませてもいいかもしれません、
書き忘れていましたが、登録費・会員費は無料ですよ。
この機会に、ぜひ。