0→1(ゼロカライチ)

地方創生に興味ありまくりな29歳コピーライターのブログ。

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【岩手県八幡平市】参加費・宿泊費無料のスパルタキャンプで、Swiftを身につけます。【プログラミング】

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ちょっと待ってと言われたって
どっち行くんだと問われたって
答えはいつも風の中にあるんですって


fanfare / Mr.Children


きょうから、岩手県八幡平市でプログラミングを学ぶことになった。いま流行りの、プログラミング。そう、あのプログラミングだ。

いちおう、ぼくが学ぶ「言語」を発表しておこう。Swiftだ。どうやら、スウィフトと読むことでまちがいはないらしい。SUZUKIの車にも、たしかそんな名があったような気がしている。

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スパルタキャンプ

さてさて。


プログラミングのプの字も知らないこのぼくが、なぜ岩手でプログラミングを学ぶことにしたのか。その理由をひとことであらわすと「面白そうだったから」になるんだけれども、もうすこし細かく言うと、先月参加したランサーズのさすらい合宿がきっかけだ。





さすらい合宿では「イケてるポスターの制作」のために八幡平へ足を踏み入れた。そしてそのときに知ったのが、無料で宿泊しながら無料でプログラミングを学べる「スパルタキャンプ」。待遇が良すぎて、もはや怪しげすら感じるこの企画に、今回ぼくは参加している。




「さすらい合宿で知っちゃったし、無料で学べてたのしそうだし、ダメもとで応募してみよう。個人として幅を広げられるかもしれないからね〜。」なんてわりと軽めな気持ちで応募したら、ありがたいことに当選させてもらった。


じぶんの「軸」

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これまで、ぼくはプログラミングとは無縁な生活を送ってきた。そしてこれから「俺はプログラマーとして食っていくぜ!」というつもりは、今のところない。でも、冒頭のミスチルの歌詞のような。そういう"風"を感じたから、ぼくはこれからプログラミングを身につける。



「おまえ、ライターとして生きるんじゃないの?」「ちょっと待ってよ」「どっち行くんだよ」



そんなことを言われたって、正直ぼく自身も、これからどこにいくかわからない。




とはいえ。とはいえ。




じぶんのスキルで、Macひとつで、お金を稼いで生活をしたいという気持ちはある。だからそこだけは、今後もしっかり見据えながら行動していきたい。まずは今回のスパルタキャンプで、どれだけ自分を変えられるのか。我ながら楽しみにしている。




さて、生きるよ。

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