ご覧いただき、ありがとうございます。
東京在住で、フリーランスのコピーライター・ライターとして活動しているぼーの（本名：大村昇）と申します。
当記事では、これまでの経歴や仕事内容をまとめました。お仕事の依頼をお考えの際に、ご参考にいただければ幸いです。
ご連絡はページ下部の問い合わせフォームや、TwitterのDMなどでお受けしております。
経歴
2015年3月：地元私立大学卒業
2015年4月〜2016年8月：地元新聞社営業職
2016年9月〜2017年3月：宣伝会議コピーライター養成講座基礎コース受講
2017年6月〜2018年7月：広告制作会社コピーライター職
2018年8月：フリーランスとして活動開始
新卒で入った会社を退社するまで、地元である宮城県で過ごしていましたが、ずっと憧れていた「コピーライター」になるため社会人2年目の秋に上京。宣伝会議コピーライター養成講座を受講し、運良くコピーライターへの転身を叶えることができました。
その後フリーランスへと再転身し、現在はクラウドソーシングも使いながら（コピー）ライターとして活動をしています。
プロフィールの詳細は、以下の記事にまとめましたので、よろしければご覧ください。
できること
●コピーライティング
●ライティング
●取材
●企画
●校正
以前所属していた制作会社時代も含め、テキストまわりの課題解決に尽力してきました。お値段は、その都度ご相談させていただければと存じます。
過去のお仕事（随時更新）
河北新報・5段広告
「広告のチカラ」という企画にて、2021年8月21日朝刊の河北新報に広告を出させていただきました。
SDGsがテーマに与えられ、僕1人で企画・制作しました。
その時の思いやアイデアは、以下の記事にまとめてあります。
三陸情熱界隈
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宮城三陸沿岸部の市町で構成された「三陸情熱界隈」。
その空き家物件をまとめた冊子の執筆を担当いたしました。
▼三陸情熱界隈▼
www.sanriku-j.com
レーベンコミュニティ
→「暮らしが変わる！？スマートスピーカーお試しレポート」の企画、取材、編集
→「そなエリア東京で『もしも』について考えてみませんか。」の企画、アポ取り、取材、編集
→「大井川鐵道のトーマス号に会いに行こう！」の企画、アポ取り、取材、編集
レーベンコミュニティが発行する『Smilax』の第一特集を担当しました。
最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。何かお力になれることがあれば、ご連絡いただければと思います。
また、お仕事の話に限らず、たとえばお酒の誘いなどもお待ちしております。何なりとお問い合わせください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
