どうも。
「テラスハウスの次のシーズンは東京らしいから東京に住んでいるせっかくの機会に応募してみようかな」とか思ったけど、実際に住んだときのリスクが頭の中で広がり、応募フォームを半分くらい埋めたところでブラウザを閉じましたぼーの(@nobo0630)です。
良くも悪くも人生変わるんだろうね、あのおうちは。気が向いたらもっかい挑戦してみようかな。
とにかく見てみて。読んでみて。
さて、今日は広告の話。東京メトロ(地下鉄)に乗っているとよく目にする、GABAマンツーマン英会話の広告をシェアしてみたいと思います。まずは、デザインとコピーをご覧ください。
キャッチボール編
会話は言葉のキャッチボール。
上達はその量に比例します。
マンツーマンの方が、
たくさん話せるでしょう。
例えば40分のレッスンを5人で受けると、あなたが英語で話せる時間はたったの8分間。せっかくの時間とお金とやる気が、もったいないと思いませんか。Gabaならインストラクターをひとりじめできるから、きっと上達を実感できる。まずは無料体験へ。丸々40分の会話のキャッチボールを、お楽しみください。
あなたの気持ちに100%
Gabaマンツーマン専門英会話
ドライブ編
目的が違う人と一緒だと、
寄り道が多くなります。
マンツーマンの方が、
速いでしょう。
ビジネス英語を学びたい人、留学の準備をしたい人、外国人の友達をつくりたい人、目的がバラバラな人と同じレッスンを受けるのは、上達への遠回りだと思いませんか。必要のない英語まで聞くことになるのですから。あなたの目的へまっすぐ進むなら、やっぱりマンツーマン。スピーディに英語力を伸ばしましょう。まずは無料体験へお越しください。
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頭にスッと入ってくる広告
いかがですか。
GABAの強みである「マンツーマン」が、この広告の武器であり、キーメッセージになっていますね。
そのマンツーマンを表しているのが、ユーモアがありつつも不気味な、しかしわかりやすいビジュアル。コピーも「〜だと思いませんか。」と語りかけて共感を誘い、比喩も交えながらスッと頭に入ってくる内容となっています。
お手本のような文章ですよね。すてきです。
地下鉄で”映える”計算。
また実際に地下鉄の中で見ると、広告の緑色が映えるんですよね。不気味でかわいい(?)マネキンがカラフルなのも、目に留まりやすいように計算されているのではないでしょうか。
ビジュアルといいコピーといい、個人的に好きな広告なので紹介させていただきました。
余談ですが、僕のコピーライターの師匠がプライベートでGABAに通っていたことも、このような記事につながったのではないかと思います。笑
無料体験行ってみようかな、なんて。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
英語話せるのって、かっちょいいよなぁ。