3泊4日の帰省から、東京へ戻ってきた。
今はいつものスタバ@北千住でキーボードを叩いている。
今回は、帰省したときに感じたことを書き連ねていこうと思う。
時間を持て余す学生時代の友人たち
地元である宮城では、とにかく学生時代の友人たちと会ってきたのだが、みんな口を揃えて「ヒマだ」「やることがない」と言っていた。
そのことばには「帰省して実家で手持ち無沙汰になっている」という意味もあるが、ふだんの生活にも通じることらしい。
というのも、会社から帰ってきてからの時間や、週2日ある休日が「ヒマ」ということらしいのだ。
僕は、ヒマなんかじゃない。
僕はこの事実にかなり驚いた。しかも、周りの何人かが共感していたからなおさら。
僕は、ふだんヒマなんかじゃない。やることが、ある。
つまりSNSでの発信活動だ。このブログをきっかけに、TwitterやYouTube、今はnoteでも何かしらの発信をしている。
発信をするには「ネタ」を考えなければならない。ネタを考えたら、手を動かさなければならない。
(PV数やフォロワー数はとりあえず置いといて)僕には「ヒマ」なんて言っている時間はないのだ。
発信が好きという恵まれた体質
今回の帰省で時間を持てあます友人たちを目の当たりにして、僕はかなり恵まれた体質なのではないかと思った。発信が大好きだという体質だ。
また、今の時代のテクノロジーに、ただただ感謝の気持ちが芽生えた。インターネット最高。
今やYouTuberやブロガーなんて職業があるくらいだ。
このブログを読んでくれている物好きなあなたも、きっとそんなような生き方に興味があるんだと思う。
僕も。いっしょだ。
ともに発信をエンジョイしよう
あ、そういえば結局のところ、地元で出会った彼ら彼女らに「ブログ書こうよ」「発信活動で資産つくりなよ」とは言っていない。
僕がそう言ったところで「ええ、でも書くことないし…」「文章力に自信がないし…」ぐらいの言い訳を盾に、相手にしてくれないことは明白だからだ。
ということでブログが好きな皆さん、SNSが好きな皆さん、これからも発信活動をともにエンジョイしていきましょう。
以上、ぼーの(@nobo0630)でした。