どうも、フリーランスとして活動しているぼーの(@nobo0630)です。
突然ですがみなさん、チャットツールっていくつ使っていますか。MessengerやSkype、Slackやチャットワークなど、今は本当に多くのツールが存在します。
さまざまな人と仕事をするフリーランスにとって、これらのチャットツール必要不可欠。今となってはひょっとしたら、会社員の方も幅広く利用されているのかなあ、とも思います。
しかし、ツールの種類が多すぎて、連絡やタスクを管理することが大変だったりしませんか。いちいちいろんなアプリを開くのは、本当に面倒。うっかり連絡を忘れてしまったり。
ということで今回は、(パソコンで)チャットツールを一括で開ける便利なアプリを紹介します。
Franz
それが、『Franz』というアプリ(ま、タイトルにもありますが)。
あ、ここまで書き忘れましたが、無料のアプリです。ご安心ください(ま、タイトルにもr)。
僕はMac版を使っていますが、Windowsにも対応しているようです。
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実際の画面
まずは、僕が実際に使っている画面をご覧ください。以下のスクリーンショットは、『Messenger』を開いている画面になります。
こんな感じで、Messengerを開かなくてもFranz上でやりとりをすることができます。もちろん、通知も届きますよ。
そして注目して欲しいのは、左端の部分ですね。ここをクリックすることで、チャットツールを切り替えることができます。
ちなみにTweetdeckでは、Twitterの画面を見ることができます。あ、ツイートもできます。こんな感じ。
対応している主なアプリ
Franzに対応していて、日本人が主に使っているであろうアプリを列挙してみます。
●Messenger
●Slack
●Skype
●チャットワーク
●Discord
●GitHub
僕は現在、5種類のアプリを使っていました。
基本的に設定は2段階
設定する手順としては、基本的に2段階でOK。
①アプリを選ぶ
②ログイン設定する
これです。簡単ですね。
設定画面はアプリによって異なるので、ここでは割愛させていただきます。
LINEは非対応
69種類ものアプリに対応しているFranzですが、LINEは対応していません。
そのため、僕はLINEだけ純正の(?)アプリを使っています。
また、ランサーズやクラウドワークスなどといったクラウドソーシングのメッセージ機能とは、さすがに提携できません。
無料の有能アプリ
ということで多少対応していないチャットツールもありますが、Franzはパソコンの画面をすっきりさせてくれます。
無料アプリですし、とりあえず知らないのは損ではないかと思い、今日は勝手に紹介させていただきました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。ぼーの(@nobo0630)でした。
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