どうも、MacBookを相棒にフリーランスとして活動しているぼーの(@nobo0630)です。
家でもできる仕事を選んでいるわけだが、“いかに家にいないか”が重要な人生となっている。
— ぼーの (@nobo0630) 2019年9月26日
昨日こんなツイートをしてみましたが、僕は「家の外」のほうが集中できます。他人がいたり誘惑がなかったりするからです。
そして家の外で仕事をするために大切なのは、外出先で使える電源の存在(Wi-Fiもあれば申し分ないねぇ)。生活範囲内で利用できる電源カフェの場所は把握しているし、ぷらっと立ち寄った土地でも「〇〇 電源」で即座に検索をかけます。
ということで今回は、最近見つけた電源スポットをご紹介します。ま、タイトルでわかっちゃうかと思いますが。
アリオ亀有のフードコート
それが、アリオ亀有1Fのフードコートです!
写真はこんな感じ。
フードコートのマップもこんな感じですね。
ちなみに1枚目の写真は、2枚目の「現在地」のあたりから撮影しました。
電源があるのは、カウンター席。
そして肝心の電源席の場所はというと。
このあたりにある、カウンター席すべてに電源が設置されています。
座席に着くと、こんな感じ。
1人に対して2つの電源だけでなく、USBポートも1つあるんですよね。太っ腹すぎます。
個人的に感じたメリット
今回は、大きく4つに分けてメリットを語っていきたいと思います。
2電源+1USB
ひとつ目は、先ほども触れましたが電源が豊富に与えられていること 。
基本的に外出先だと、1つの電源しか与えられないところばかり。
しかしアリオ亀有ならパソコンとスマホ、ポケットWi-fiを同時に充電しながら、のびのびと過ごすことができました。
座席数
また、電源席の座席数は48席もあります。
12席ある“島”が4つあるイメージでかなり数が多いので、より電源席が少ないカフェのように争奪戦になる、みたいなことはないと思います。
カウンター席
そして、この電源席はカウンター席となっています。
フードコートにはグループで訪れる人が多く(特に休日)、複数人では利用しづらいカウンター席は、なかなか埋まりません。
人で溢れかえる土日も問題なく利用できたので、大きなメリットだったと思います。
価格
また、利用する価格をカフェよりも安く抑えられるのもポイント(何も食べなくても利用できるようですが…)。
マクドナルドや丸亀製麺など手頃な価格で食べられる飲食店がありますし、フードコートの近くには食料品売り場が広がっています。
そこでパンやコーヒーを買えば、出費の節約につながりますね。
個人的に感じたデメリット
デメリットとしては学生がたまりがちなところ、ですかね。
価格が安いメリットは、中学生や高校生の彼らにとっても大きなもの。そのため、3〜6人のグループがワイワイやっていることがあります。
とはいえ、僕は彼らの場所にお邪魔しているようなものなので、静かにイヤホンをして「青春」のジャマにならぬよう努めたいものですね。
僕の作業場、アリオ亀有。
てなわけで今回は、アリオ亀有のフードコートについて紹介しました。
フードコートに飽きたらWi-fiがあるスタバに行くなどすれば、集中力を維持できる。すなわち僕にとっては、最高の作業場なわけです。
近くに住んでいる方、そして急に立ち寄る可能性がある方(?)はぜひ参考にしてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。ぼーの(@nobo0630)でした。