どうも、ぼーの(@nobo0630)です。
今回は、僕が通った「宣伝会議コピーライター養成講座」の課題について書いていきます。
実際に出題された課題を、少しだけ紹介しますよ。
▼動画版はこちら。▼
実際の課題を一部公開! コピーライター養成講座の「日程」と「課題」について。
そもそも「宣伝会議コピーライター養成講座」とは?
なんか当たり前に話しちゃっててすいません。この講座はですね、「宣伝会議」という会社が1957年から主催している歴史あるセミナーなんです。
現在、広告業界の第一線で活躍されている方々も数多く修了されており、あの糸井重里さんも通ったといいます。
コピーライターになりたくてたまらなかった僕は、社会人2年目の時、勤めていた会社を辞めて上京し、受講していたわけなんです。
課題に取り組める
そんでこの講座の特徴が、現役で活躍されているコピーライターが出す課題に取り組めること。
自分の書いたコピーを、一流のコピーライターに見ていただけるんです。
その結果、良いコピーを書いた人に贈られるのが「金の鉛筆」。業界ではけっこう有名で、受講生はみんなコイツの獲得を目指してコピーを書きます(ちなみに僕は4本いただきました)。
実際に出題された課題
そこで今回は、実際に出題された課題を少しだけご紹介します。さっそく、どうぞ。
こちらは2年前、僕が通っていたときに実際に出された課題の一部です(本当はぜんぶ見せられれば良かったんですけどね)。
どれもあまり考えたことのないような題材だったので、楽しくコピーを考えられた記憶がありますね。
金の鉛筆を獲得するコツについては、以下の記事をご覧ください。
講座について、その他の記事もあるよ。
ということで今回は、コピーライター養成講座の課題を少し紹介してみました。
今後もこの講座の話であったり、広告コピーについて書いてきますのでどうぞよろしくお願いします。
また他の記事をまとめたページもありますので、ぜひチェックしてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。ぼーの(@nobo0630)でした。
▼宣伝会議コピーライター養成講座について、その他の記事はこちら。▼