0→1(ゼロカライチ)

多拠点生活を目論む28歳コピーライターのブログ。

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【宮城県】福島との県境に位置する丸森町へ。地域おこし協力隊の方のアテンドで目一杯たのしめました。

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どうも、宮城県出身東京都在住のぼーの(@nobo0630)です😎

現在僕は、近い将来に宮城へUターンして暮らすため、さまざまな地方や人と接し、未来へのヒントを得ることに努めています。未来へのヒントとは、社会に対してどう動くべきかや自分が今後どうしたいのかなど、そんなイメージです💡

そこで昨日から1日、福島県との県境に位置する宮城県丸森町へとお邪魔しました。今回はその模様を綴っていきたいと思います。

上野から福島経由で丸森へ。

9時頃に発車する新幹線で上野駅から福島駅へ向かい、福島からはいわゆる第三セクターの鉄道会社「阿武隈急行(通称あぶきゅー)」に乗って、丸森駅へと向かいます。

時間にして約3時間。

ちなみに後から聞いたんですが、関東からは仙台経由で行く方が、値段は高いけど早く着くそうです。しらんかった🤪

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(福島⇄槻木を走る“あぶきゅー”。2両編成です)

あぶきゅーはSuicaが対応しておらず、一度改札を出てから、券売機で切符を購入して再度改札へ入場となります。

はいここ、エモエモポイントです。笑

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(券売機。かわいい)

あぶきゅーに揺られているとき「そういえば現金を降ろしてなかったなあ」と思い出しました。まあ丸森駅についたらコンビニにでも行けばいっかーなんても思いながら。そんなこんなでお昼頃に丸森駅へと到着しました🚆

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(丸森駅。僕にとっては人生初の仙南地域です)

丸森では知人の紹介で地域おこし協力隊の方にアテンドしてもらうことになっていて、その方を待っている間に「ATM、ATM…」とコンビニを探しておりましたが…👀

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やばい!想像以上になんもない!笑

マスクの下で「まじかよ…😅」と呟きながら周辺を散策し、何もないことを再確認。いや失礼、リッキーはありました。

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(はい、みなさんおなじみリッキー。←)

ナイスリッキー!何も買ってないけど!

そして結局ATMでお金は降ろせることなく、僕は事前に紹介してもらっていた地域おこし協力隊のフーコさんと合流。彼女の車で、丸森町内へと繰り出しました🚗

救世主フーコさんとまずはランチ。

京都出身ながらすでに丸森町で1年半ほど活動していらっしゃるフーコさんは、車中で町の歴史や観光スポットを流暢に紹介してくれました。やっぱりみんなちゃんと勉強してるんだな〜🤔すごい。感心する。

すると10分も経たないくらいで和食屋さんの『わた福』に到着。フーコさんとお互いのことを話しながら、名物の玄米そばと天ぷらのセットに舌鼓を打ちます。

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(玄米そば&天ぷらセット。なんとこれで900円)

確かに玄米の香りが感じられたそばには、絶妙なコシが。サックサクの天ぷらは、エビ・ナス・ピーマン・椎茸・かぼちゃの5種類だったかな…🤭やばいちゃんとメモっておけばよかった!ごめんなさい!でもそんな感じ!めちゃ美味しかったです!(笑)

▼わた福▼
tabelog.com

名物のおにぎりを買い、大自然を目の当たりに。

お腹と心を満たしてからは、わた福の迎え側の丸森町観光案内所でまちのパンフレットをGET。

そんでコンビニ寄ってもらいつつ(ATM!)そのパンフレットにも載っていた『蔵っこ』へ足を運び、美味しいおにぎりをテイクアウトしました(これは夕飯としていただきました。塩加減が最高でした)。

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(蔵っこ。お店に掲げられた文言に注目です)

ところで『蔵っこ』へ入る前、「今日は休みです」と「営業中」の看板が共存していて、フーコさんとふたりで「どっちだよ(笑)」となりました。でも田舎らしくてこれも良き。

▼蔵っこ▼
tabelog.com

んで、それから阿武隈川や丸森町の盆地を一望できる物見櫓(ものみやぐら)へ。

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(写真からは伝わりませんが、風が“激つよ”でした。笑)

フーコさんも気分転換したいときに訪れるらしく、丸森の自然を目一杯感じられました。めちゃくちゃ風が強かったんですけど、朝に見た東京の風景を思い浮かべ「異国かよ」ってついツッコミたくなりましたね🙄

リニューアルオープンしたばかりの齋藤屋敷へ。

丸森の大自然と強風(笑)を体いっぱいに浴びたあとは、僕が行く前日にリニューアルオープンしたという“蔵の郷土館”「齋理屋敷」へ行きました。

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(外観。歴史好きにはたまらんやろなあ)

概要に関しては、公式サイトから引用させてもらいますね。

江戸時代後期から昭和初期にかけて、呉服・太物の商売、味噌・醤油の醸造、縫製業など
幅広い事業を展開し、七代にわたり栄えた豪商、齋藤理助氏。
歴代の当主が「齋藤理助」を襲名し続けたことから、通称「齋理」と呼ばれ、
最盛期には、現在の価値で数十億円にも及ぶ純財産を有していました。
(中略)
丸森の経済発展の歴史とは、切っても切り離せない関係にある齋理。
そんな齋理の本拠地であった屋敷や収蔵品すべてが、1986年に丸森町へ寄贈され、
「蔵の郷土館」として開放したのが、今の齋理屋敷です。

▼齋理屋敷▼
sairiyashiki.com


齋藤理助で、「齋理」。木村拓哉がキムタクと呼ばれたのは、齋藤理助の影響も少なからずあったのかもしれません。いやゴメン、テキトーに言いました。

正式に否定しておきます🙄

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(やばいっしょこの雰囲気。)

蔵が多くならぶ敷地内は、和服を着て撮影したら画になること間違いなし。今後コスプレの企画とかあったら盛り上がりそう。

サッカーコート1枚分という広さの敷地には丁寧に手入れされた庭園が広がり、鯉が泳ぐ池や思わず寝っ転がりたくなる芝生もありました。

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(この日は天気も良くて最高でした)

さらに、敷地内にはコワーキングスペース「CULASTA」もあり、きっと丸森で活躍する面白い人が多く訪れるんだと思います。これからより活気のある空間へ進化していくことでしょう🙂

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(蔵をリノベーションしたCULASTA)

この日は中に入れなかったんですが、やっぱり面白い地方にはオフラインで人が集まる拠点が不可欠だもんな〜。いーなー。

▼CULASTA▼
marumori-startups.com

「まどい」に込められたすてきな想い。

齋理屋敷を後にしてからは、フーコさんと同じ地域おこし協力隊のワタルさんがマスターを務めるカフェ「まどい」へ。

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(一際おしゃれで浮いてます。笑)

店名の「まどい」には、【円居→人々が親しくまるく居並ぶ団欒】と【惑い→惑い、惑わされ、共に惑い合う時間】という2つの意味が込められているそう。

めちゃくちゃすてきですよね。特に【惑いをなくす】んじゃなくて、【共に惑い合う】という考え方。非常に愛を感じますし、個人的にミスチルっぽさ感じてめっちゃ好きです。笑

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(まどいの店内。左にいるのがワタルさんです。見切れてるけどナイスガイでした)

ここではコーヒーやスイーツをいただきました。夜はバーとしても運営しており、近所の人が集まってくるそうです。めっちゃええやんけ。

▼地域交流拠点 まどい▼
tabelog.com

宿は築100年の歴史を持つ「SANGE」へ。

そしてここらで夕方となり、大学時代の先輩が職員として働いている丸森町役場へ。

急に行ったんですけどちゃんと会えて、そんでちゃんと僕を覚えててくれて(笑)、約10年ぶりに再会できました。めちゃくちゃエモかった。


んで、この日の宿は素泊り施設「SANGE」へ。

あ、ここでフーコさんとはお別れとなりました。ずっと運転してもらって面白いところに連れて行ってもらって、本当に感謝しかありません🙏この場を借りて、お礼を言いたいです。本当にありがとうございました🙇‍♂️


さて、SANGEはご飯の手配も布団を敷くのもセルフサービスなんですが、お風呂にはタオルと500mlの水が用意されていたし、何よりめちゃくちゃ静かで居心地が良いし、旅の疲れもあってぐっすり眠れました😊

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(めちゃくちゃ落ち着く和室。荷物をどける元気はありませんでした)

聞けば、この建物は築100年以上なんだとか。でもリノベーションや増築されていて、無料のWi-Fiも快適に使えました。スマホやPCを触りっぱなしの僕にとっては、最高の環境でしたね👍

▼素泊りの宿 大槻屋 SANGE▼
www.jalan.net

丸森、めちゃくちゃたのしかったな〜。

翌日は、SANGEを9時半ごろにチェックアウトして、丸森駅まで30分ほど歩いて(笑)、東京へと戻りました。

いやあ、けっこう弾丸な日程だったんですが、フーコさんのアテンドのおかげで目一杯たのしめましたね😊丸森、また行きたい!

ご時世がご時世ですが、今後も宮城をはじめとしてあらゆる地方や人と出会って、今後の自分の人生の糧にしていきたいと思います。

そんでできるだけ、その体験をこのブログでシェアしていきたいと思いますね。怠惰にならず!自分にプレッシャー!笑


ということで、ここまで最後まで読んでいただきありがとうございます。

ぼーの(@nobo0630)でした。

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