0→1(ゼロカライチ)

ゼロからイチを生み出す、サッカー大好きコピーライターのブログ。

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【2020J1第1節】名古屋とのJ開幕戦。とりあえず、負けなくて良かった。【ベガルタ仙台】

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どうも、ぼーのです。


今シーズンもいよいよJリーグが開幕したということで、サッカーの試合に関する記事を書いていきます。


じつはこれまで、このブログに何度か書いていたんですが、あまりウケが良くないかなと挫折してしまいました。でもやっぱり最近、自分が好きなことを書きたいなという気持ちになってきたので、基本的には好き勝手に書いていきたいと思います。


(将来的には、サッカーに興味がない人にも魅力的な何かを伝えられればと思っていますが…)


ちなみに、ぼくは宮城県出身なので、地元のベガルタ仙台を応援していきます。

試合前の見どころ

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(昨シーズンまでJ2山形を指揮していた木山監督)

昨シーズンは11位で終わった仙台は、6シーズン指揮を執った渡辺晋監督が退任。自身J1初采配となる木山監督を迎え「攻守ともにアグレッシブに仕掛ける」ことをコンセプトに掲げている。


そんな中で臨んだ先週のルヴァンカップ浦和レッズ戦では、連携不足を露呈し5失点。どこまでチーム力を高められるか、シーズンを通して注目していきたいところだ。


今節の相手、名古屋グランパスは昨シーズン13位。


2シーズン目を迎えたイタリア人指揮官フィッカデンティは守備組織の構築に定評があり、チームとして「堅守速攻」をコンセプトに掲げているようだ。先週のルヴァンカップ鹿島アントラーズ戦では1−0で勝利し、見事今シーズンの初戦を勝利で飾っている。

スターティングメンバー

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仙台は、19日に合流したばかりのDF柳がさっそく先発メンバー入り。2トップの一角に入った新加入のFW赤崎は、さっそく古巣との対戦となった。


名古屋は、前回の鹿島戦と変わらぬメンバーを記帳した模様。川崎フロンターレから注目の移籍となったMF阿部浩之が、今回もトップ下で先発出場した。

互いに得点が生まれた前半

試合中はどちらも4−4−2で、ミラーゲームのようなかたちに。


そんな中で序盤、名古屋は最前線のFW前田とMF阿部が最前線から中盤に降りてギャップを生み出す。彼らがボールを引き出し、立て続けにシュートのシーンを作った。この時に仙台の2CBはついていかず、簡単に前を向かれてしまう。いずれも失点にはならないが、個人的に「アグレッシブとは?」となった。笑


ただ名古屋の攻撃としては、降りてきた前田と阿部に連動して裏抜けをする選手はおらず、厚みのある攻撃とはならない。徐々に落ち着いた仙台は、しっかりSBを使いサイドを起点に攻撃を仕掛けていく。


すると18分、仙台はFKから相手のクリアボールを拾うと、赤崎のクロスから前線に残っていたDFシマオがゴール。一度はヘディングがポストに嫌われるものの、跳ね返ってきたボールを冷静に左足で押し込んだ。


先制を許した名古屋は、前線の選手が流動的な動きを見せチャンスを生み出す。


すると34分、名古屋の右サイドに流れていたFW前田が、トラップで仙台のDF柳を振り切るとペナルティエリア(以下PA)に向かってドリブルを開始。柳を振り切りPA深くに侵入すると、マイナスのクロスを送る。これをFWマテウスがスルーすると、後ろから阿部が左足で合わせ、ゴールネットを揺らした。

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(仙台の失点のイメージ図)

同点となってからは、前線の流動性を強めた名古屋が攻勢を強め、仙台は何とかしのぐ展開に。結局前半は1−1で折り返す。

後半、ありがとう、スウォビィク。

迎えた後半は、前半の終盤から続いたFWマテウスが中央で、その後ろで阿部、前田、相馬が流動的に動くかたちとなった。


そんな中でも、相変わらず阿部はタイミングよく中盤に顔を出し、後方からボールを引き出していく。仙台は何度もチャンスを作られるが、局面の場面では粘り強さを見せ失点は許さなかった。特に相馬と対峙したDF蜂須賀は、前半に比べて余裕を持って対応できるようになっていた。


また、徐々に名古屋の前線から中盤に降りていく選手にCBがついていき、前を向かせないアグレッシブさを見せるようになる(61分のシーンが象徴的)。


…と思ったけど、そうでもなかったな(笑)。「前から奪いにいく狙いは見せるけど相手のパス回しに後手を踏む」という、一番中途半端なかたちに見えた。ただ、前を向いてボールを運んだ名古屋にしても、やはり裏へのスペースを使った攻撃がない分、仙台がなんとか対応できるように見えた。


1−1の時間帯が続き迎えた77分、阿部のスルーパスで左サイドから抜け出した相馬が決定機を迎えるも、GKスウォビィクが絶妙な飛び出しを見せシュートは枠の外へ。86分にも名古屋のFW高崎が左サイドからのクロスをペナルティエリア内でトラップし、決定機。しかしここもスウォビィクが素早い飛び出しで好セーブを見せた。


結局、試合はこのまま終了。両チームとも勝ち点1を分け合うことになった。

個人的な雑感

ベガルタ仙台 1−1 名古屋グランパス

18分 1−0 シマオ・マテ(ベガルタ仙台)
34分 1−1 阿部浩之(名古屋グランパス)


個人的には「勝ち点1を失わなくて良かった」という印象を受けた。


守備時4−4−2でブロックは組むものの、前から相手をハメに行くというチームの完成度は低い。なんというか、アグレッシブにいきたい気持ちは伝わるんだけれども、ワンテンポ寄せが遅くて後手に回る展開だった。


まあまだまだ、シーズンは序盤中の序盤だから、じっくり今後を見守りたいです。

次節はカップ戦を挟み…

仙台は26日(水)にルヴァンカップ第2節セレッソ大阪戦を挟み、次節は3月1日(日)にアウェイでガンバ大阪と対戦。


チームとして目指すかたちがもっと現実に近づけばいいんですが…あまり期待はしておかないことにします。笑


まずはしっかりJ1残留をして、木山監督には安心させてもらいたいですね。


あとはこのブログとしても、コンテンツとして成長していければと思っております。


何卒よろしくお願いします。。

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