どうも、こんばんは。ぼーのでございます。
今日は音楽に関するお話。
最近リアルにわかってきたこと
僕ら世代なら誰もが知っているKAT-TUNのデビュー曲、「Real Face」。
(デビュー当時は6人でしたね。。)
「ギリギリでい〜つも生きていたいから〜♪あ↑〜あ↓〜♪」
というサビの歌詞が印象的な歌ですね。最近、僕はこのギリギリで生きるという感覚が、だんだん分かってきました。
ギリギリの自分
僕は今、長年あこがれていたコピーライターになることを目標に置いています。いわゆる転職活動中。
しかし、なかなか状況は思わしくありません。
そのためクラウドソーシングで稼ぎつつ単発で派遣のバイトを入れつつ、なんとか食いつなぐ現状。
そうです。僕は今まさに、ギリギリの生活なのです。
(↓「クラウドソーシング」についてはこちら↓)
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理想に近づいている感
とはいえ、決して不幸なわけではありません。
むしろ会社員だった頃よりポジティヴに毎日を送れています。
それは自分の理想の生き方に近づいている感があるからだと思っています。
理想への道のり
大抵、理想への道のりというのは、長く険しいものであると思います。だからこそ、そこは理想と呼べるのかもしれません。
何が言いたいかと申しますと…
理想の生き方を追い求めると、リスクが伴うわけです。
身を以て理解
多くの人はそのリスクを避け、無難な道を選びますが
ギリギリでいつも生きるということは、自分の理想を追い求め続けるということなのです。
僕はギリギリの生活を送る中で、身を以て理解することができました。
正直、これまでこの歌詞をよく理解できていませんでしたが、すごくポジティヴな気持ちになることができました。こういうことだったのかと。そういうことだったのかスガシカオと。
ちょっと話は変わるけど
ところで現在は活動を休止しているKAT-TUN。次々にメンバーが抜ける中で活動休止を発表したわけですが、彼らはそれを「充電期間」と表現しました。
あー電気蓄えられるんだとか思いつつ
非常に良い言葉ですよね。
メンバー関係のゴタゴタによる疲労を回復すること、そしてそれぞれがパワーアップしてまた帰ってくること。そういったニュアンスを巧みに表現している言葉ではないかと思います。
コピーライター養成講座修了生として、僕は良いコピーだと思いました。
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