0→1(ゼロカライチ)

地方創生に興味ありまくりな29歳コピーライターのブログ。

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堀江貴文さんから教わった「悩む」と「考える」のちがい。

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どうも。「あー今日もSNSで発信しなかったなぁ」と思った次の瞬間には、「でもこの"余白"も俺の発信なのかなぁ」などと開き直ってしまうぼーの(@nobo0630)です。


自分に都合よく、生きていきましょう。


さて今日は、とあるツイートを取り上げたお話。

by Keisuke Honda

「悩む」と「考える」。この2つのちがいは、小さなようで大きなもの。


僕は、堀江貴文さんの著書を読んで理解していました(どの本だったかは忘れましたが)。


そのちがいとは、物事を複雑にしていくことが「悩む」、物事をシンプルにしていくことが「考える」、というもの。


おそらく本田圭佑さんも同じような感覚を持っていて、上記のツイートは「シンプルに考えろ」というメッセージもあるのではないかと思います。

物事をシンプルにすべき理由

ではなぜ、”考える”べきかというと。


行動を起こすため」となりますね。現実を変化させ、より良くしていくための行動を起こすため。


往往にして、あれやこれやと悩んでいると、足が止まってしまいます。僕自身にもそんな経験があります。逆に、頭の中がシンプルに整理されていると、然るべき行動を起こしやすい


悩まずに考えることができた!と、そこでゴールラインを切るのはもったいないことだと思います。

考えるのは、あくまで「方法」

あらためて、考える目的は「行動を起こして現実をより良くするため」。


考えること自体は、あくまで方法ではないかと思います。


身も心も、頭も軽くして、これからも生きていたいと思います。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


とはいえ近ごろ、noteも書きたいと悩んでしまっている。。

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